現代病の一つ

うつ病かもしれないと思うときはありませんか

 うつ病とは、現代病とも言われていて、忙しい現代人は誰にでも起こるかもしれない病の一つです。 特にうつ病になりやすい性格の人は、真面目な人や几帳面な人が多いと言われています。どんなことでも完璧にやり遂げようと努力している方や、人に嫌われないように気を遣いすぎてしまう、とても優しい人が多いです。 うつ病の症状としては、だんだん物事に対して無気力になっていたり、人と会うことを避けるようになったりするのですが、会社には通勤できるなど、周りから見たらわからないようなケースも存在するのです。 自分で自覚できる位に、症状がひどい場合には、家族に話を打ち明けてみることや、お近くの心療内科での治療に行ったほうが良いと思います。

改善するまで焦らず治療に専念しましょう

 うつ病は、一度かかってしまうとすぐに治る病気ではないし、また改善されたと思っても、数年後に再発してしまう可能性のある病気です。 焦らず、マイペースに治療に専念しましょう。 うつ病は、脳のセロトニンやノルアドレナリンが低下している状態なので、これらが不足していると、精神が不安定になってしまいます。 心療内科で処方されている抗うつ薬を飲めば、2週間から4週間で治療の効果が少しずつ出てくるはずです。 すぐに治るというわけではないので、抗うつ薬は医師に従って、適切な量を飲み続けましょう。 普段の生活では、ストレスを発散できるように、適度な運動をして、十分な睡眠をとりましょう。栄養バランスの良い食事を摂取することも、うつ病の治療となります。